ライティングの仕事を始めるきっかけになった鬼の7か月【ライティング】
こんにちは。
ibマッピング&ライティングで
「ココロの声を言葉にする専門家」
あおいです。
今日は私が
ライティングを仕事にするようになった
きっかけを書いてみたいと思います。
きっかけは
ibマッピングを日本中に広めたい~
とりあえず1000記事書こう!
1000記事書けば何か見えてくる!
と根拠もなく思って
2015年からブログを真剣に書き始めました。
すると
もっともっと多くの人に読んでほしい~
っていう欲が出てきて
これはライティングを
プロに教えてもらうしかないと思い
ライティングの勉強に行き始めたのが
2016年の10月
それは
そこで
毎週2000字の記事を4か月
毎週5000字の記事を3か月
計7か月間
書き続けました。
しかも
ただ書けばいい
というわけじゃなくて
一定のルールにのっとって書く
それを社長であり講師の三浦さんが
添削してくださるわけですが
(現在は変わっていると思います)
OKのときは
めっちゃ褒めてくれて
ホームぺージに記事を掲載して下さる
アウトのときは
ここが良くなかったよ~
という的を得たコメントが返ってくる
大人のゼミだから
絶対に提出しないといけない
っていうわけじゃないのに
お金払って受講してるんだし
せっかく添削してくれるんだから
毎週出さないともったいない!
っていう貧乏人根性で
7か月間やりつづけました。
OKだった時は
天まで昇って行きそうになるぐらい
舞あがり
アウトだった時は
地の底まで凹み
人生がかかっているわけでも
生活がかかっているわけでも
なんでもないのに
毎週ものすんごい
プレッシャーと闘いながら
書き続けた7か月でした。
ライティング・ゼミは
ホントに素晴らしいゼミだと思います。
あんなにリーズナブルなお値段で
ライティングのノウハウを
あんなに惜しみなく教えてくれるところは
なかなかないと思います。
で
肝心のブログのアクセスは
驚異的に上がったのか?
ブログの読者は
驚異的に増えたのか?
というと
全くそんなことはなかった
のです。残念ながら。
でも
とっても大事なことがわかりました。
マイスタイルを
確立すればいいんだってこと。
もちろん
ブログで発信するということは
誰かに届けるために書くものですから
記事を書く上で
基本的に知っておいた方がいいことはあります。
その基本を知った上で
自分のスタイルを見つければいい
そう気づいた時から
小さいイベントなら
一回記事を書くと
すぐに満席になるようになりました。
さらに
2017~2018年まで
これから発信したい人のための
塾を開講したり
2019~2020年現在は
ライフライティングレッスン
という講座を開講しています。
他にも
月よみwebの添削や
発信したい人のための個人セッション
LPやHPの文章作成
気がつけば
ライティングがらみの仕事ばっかり
これらすべて
あの鬼のような7か月がなかったら
きっとやっていなかった
と思います。
私の強みは
ココロの声を言葉にするということ
ibマッピングとライティング
という手法を使って
ココロの声を言葉にして表現するという
自分一人ではなかなかできないこと
そのサポートが私の仕事です。
それに気づかせてくれたのは
ライティング・ゼミ
びっくりするぐらい真剣に
真面目に
意地になって
絶対やり切ってやる!と決めて
突っ走った7か月
もう
今やれって言われてもできないし
人生のうちに
何度もできることじゃないけれど
それぐらい
真剣に取り組むこと
一生のうちに一度や二度は
あってもいいんじゃないかな
おかげさまで
大きなギフト頂きました。
私のライティングのスタートとなった
天狼院書店さんのHPに掲載していただいた記事たち
良かったらご覧ください。
■ライティング・ゼミ
料理を取り分けてくれる女はオトコに媚びているわけではなかった
一生ご縁がないと思っていた「オペラ」の効用は予測をはるかに上回った
スマホがなかったあのころ、たった一時間の体験で私が味わいつくしたもの
■プロフェッショナル・ゼミ
S婦人の奇怪な行動から見えてきたものは、認めたくない真実だった
自分のライティングスタイルを確立したい方
ぜひご一緒に。
お待ちしております。
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