信頼を貯めるためにおススメしたい2つのこと
こんにちは。
ibマッピング&ライティングで
ココロの声を言葉にする専門家
あおいです。
日本一大きな
オンラインサロンを運営している
キングコングの西野亮廣さんが
おっしゃっていました
これからは
貯蓄=お金を貯める
じゃなくて
貯信=信頼をためる
時代だと。
今日は
信頼を貯めるためにおススメしたい2つのこと
というお話をしたいと思います。
4月から週に2回のペースで始めた
facebookライブ配信
今週で23回目になりました。
はじめたのは
緊急事態宣言が出てすぐの時
今まで体験したことがなかった出来事に
心が揺れ動いているにもかかわらず
引きこもることによって
内にこもってしまいがちなココロの声を
アウトプットできるきっかけになれば
と思い
一緒にマッピングしよう!
というテーマで始めましたが
この2か月の間に
私自身も
大きく変化し
今は
マッピングにこだわらず
心の声を言葉にしよう
ということをお伝えするための
ライブ配信をしています。
ライブ配信できるツールは
他にもいろいろありますが
facebookのライブ配信の
いいところは
facebookのアカウントを持っていれば
「ライブ動画」のボタンを押すだけで
誰でも即簡単に
ライブ配信ができるということです。
そして
何よりも私が
facebookライブの
一番の醍醐味だと思っているのは
視聴者のみなさんとの
コメントのやり取り
なんですね。
ライブ配信って
基本一人で画面に向かって
しゃべっているので
一方通行なんですね。
ところが
facebookライブの場合
おっと、
やり方はいろいろあると思うので
私が教えてもらった
facebookライブの場合
こちらが投げかけた質問に対して
視聴者さんが答えてくださる
トラブったりして困ったときは
励ましのコメントをくださる
それに対して私が答えると
またコメントを下さる
そう
双方向コミュニケーション
なんです。
この
双方向コミュニケーションが
たまらなく楽しい!
ああ
会えなくても
繋がっている
ひとりじゃないんだって。
現に
見てくださっている方の中には
リアルでは出会ったことがない方も多数
そうなんです
ライブ配信で
心の声を言葉にして
アウトプットしよう
ということを
お伝えするつもりが
私が一番
励まされていたんです!
あかんやんかーーー
人は一人では
生きていけない
誰かとどこかで
繋がっているという感覚
一方通行ではなく
双方向コミュニケーション
どんなにAIがすすでも
これだけはなくならない
リアルには出会えなくても
双方向コミュニケーションができるツール
それが
fcebookライブ。
そして!
きゅーーーきょくのアナログ
双方向コミュニケーションが
ibマッピング
聞き手と語り手
紙とペン
語り手は話す
聞き手は聴いて書いて質問する
たったこれだけの作業で
語り手は
自分の心の声を言葉にすることができ
思考が整理され
心がすっきりする
聞き手は
自分にはない世界観に触れ
自分の価値観の枠組みが広がる
その結果
何が起こるか?
体験していただいた方はわかると思いますが
びっくりするぐらい
仲良くなるんです!
初対面なのに
まるで昔から知っていたかのような
もしかして
前世でもご一緒してました?
という感覚
その結果
信頼関係が生まれる!
人はひとりでは生きていけない
誰かとつながって
誰かに励まされて
誰かの役に立って
生きていける
信頼を貯めるためのツールとして
まず1つ
ibマッピング身につけておくこと
おススメしたいと思います。
ibマッピングは
もうバッチリ!という方は
ぜひライブ配信を。
私のライブ配信
まだまだ皆さんから
パワーを頂く方が多いのですが
これからはもっともっと
信頼を貯めていきたいと思っています。
基本的に週に2回のペースで
火曜日は私一人
金曜日はゲストをお招きして
だいたい午後からやっています。
リアルで見られなくても
アーカイブで見られます。
よろしければぜひ。
ライブ配信はこちらからご覧になれます
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これから発信をしたい、自分の思いを言葉にしたい方へ
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自分のライティングスタイルを確立したい方
ぜひご一緒に。
お待ちしております。
ありがとうございます。
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私のライティングのスタートとなった
天狼院書店さんのHPに掲載していただいた記事たち
■ライティング・ゼミ
料理を取り分けてくれる女はオトコに媚びているわけではなかった
一生ご縁がないと思っていた「オペラ」の効用は予測をはるかに上回った
スマホがなかったあのころ、たった一時間の体験で私が味わいつくしたもの
■プロフェッショナル・ゼミ
S婦人の奇怪な行動から見えてきたものは、認めたくない真実だった
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