メンターから教わった3つのこと
こんにちは。
セラピスト・カウンセラーの家庭教師
あおいです。
今日は
メンターから教わった3つのこと
というテーマでお送りします。
メンターというのは
日本語でいうと師匠
自分の人生に
大きな影響を与えてくださった方
自分の人生を
開いてくださった方
もちろん
メンターは一人ではなくて
何人もいますし
その時々でも変わりますが
今の私があるのは
その方のおかげと思えることが多々あります。
人生って楽しいな
人生ってありがたいな
そう思えるようになったきっかけをくれた人
もしあなたが今
人生に何か行き詰まりを感じている
このままでいいのかなと思っている
のだとしたら
これからお伝えする3つのこと
できることからやっていただければ
いいのではないかと。
では
いきますよ
いいですか?
はいどうぞ!
無茶振りとは
ええーー
そんなの無理です
っていうようなことを
平気で振ること
マジ?
やったことないし
しかも急すぎるし
みたいなことです。
がしかし!
もし
あなたに無茶ぶりをしてきた人が
信頼できる人であるならば
その無茶振りは
受けた方が良いです。
なぜなら彼らは
あなたにはそれができると思っているからこそ
無茶振りするのであって
そもそも
こいつには無理だと思うことは
振ったりしません。
つまり
無茶振りされた時点で
その人は
あなたにはそれができると思っているということ
ちょっとハードル高いかもしれないけれど
ちょっとがんばったらできるだろう
って思っているということ
つまり
あなたの新たな才能が
開花する瞬間なのです!
だから
無茶振りは
喜んで受けてください。
その2 私どうしたらいいですか~は禁句
あなたが上司やメンターなど
尊敬する人に質問をするときの
質問の仕方
その人からあなたにとってベストな情報が
引き出せるかどうかは
この質問の仕方にかかっています。
どうしたらいいですか~?
私は何をしたらいいですか~?
こういう聞き方は
アウトです。
というのは
自分で何も考えてない
どうか私に答えをください
丸投げ状態
だからです。
意外とやってしまうんですよね。
メンターに関わらず
先輩や上司に
あなたが何か教えてほしい時
まずは
自分がどういうことに取り組もうとしていて
どういうことに困っているか
何をしていいか具体的にわからない
としても
今自分がどういう状況にあって
どういうことに困っているのか
ということは話せるはずです。
それを
ちゃんと整理したうえで
質問してみてください。
そうすれば
メンターたちは
喜んで教えてくれます。
では次3つ目です。
TTPとは
徹底的にパクるの略
TKPとは
ちょっと変えてパクるの略
要するに
まずはメンターのやることを
徹底的に真似なさい
ということ
メンターのようになりたかったら
真似をする
そして
真似ができたら今度は
ちょっと変えてパクる
つまり
真似ができてはじめて
自分のオリジナリティを少し出す
それができてはじめて
自分のスタイルを見つける
日本語でいうと
守破離
型を守って
型を破って
型から離れる
結局これが
一番の近道
だから
自分のやりたいことがわからない
という人は
こんな風になりたいと思う人を
徹底的に真似るところから
始めてみましょう。
以上
メンターから教えてもらった3つのこと
動画でしゃべってます。
動画はこちら
ありがとうございます。
あおい
ibマッピングを学びたいけれど
どこで学んでいいかわからない
という方
お待ちしております。
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