ib MAPPING
今の自分とつながり
今の自分を知ることによって
自分はどうしたいのか？
何ができるか？ が明確になり
行動変容を起こすことができる手法です。
その結果 あなたの望む未来を 手に入れることができるようになります。
ibマッピングを身につけると
・今の自分がよくわかるようになります。
・自分に〇がつけられるようになります。
・他人にも〇がつけられるようになります。
・自己肯定感が上がります。
・自分の軸ができ、人に振り回されない自分になります。
・楽に生きられるようになります。
・本当はどうしたいのか？ がわかります。
・自分の直観に従って行動できるようになります。
・人生がさらに楽しくなります。 
流れ
具体的には
語り手と聞き手、二人で行います。 語り手は、自分の想いを自由に話す
聞き手は、語り手の話を聞く、書く、質問する
これを繰り返すだけ。 名前のibには
アイビー（ツタのように広がる）
I ｂｅ…Ｉ am（私はここにいる、そのままの存在）
i=行き当たり b＝バッチリ
という3つの意味が込められています。 紙とエンピツがあれば
いつでもどこでも誰とでもできる
最強のココロ整理術です。 
自分の気持ちを誰かに話すことはありますか？
私たちは、日々様々な情報を
五感を使ってインプットしています。 その情報に基づいて
日々５万回の思考をしていると言われています。 ところが
５万回も思考していても
それをアウトプットする機会は
あまりありません。 例えば、今日一日
どんな会話をしたか
思い出してみてください。 家族との会話では、連絡事項がほとんど
会社では、仕事に関する話だけ たまに友だちとランチしたり
飲みに行ったりしても
たわいのない雑談に
終わってしまい 自分が本当に考えていることや
気になっていることなど 自分の本当の気持ちや考えを誰かに話す
という機会はあまりないのではないでしょうか？ 
言葉にし、視覚化することの意味
何か悩みや問題があった時、
それをアウトプットせずに
自分の頭の中だけで
考えを巡らせていても
堂々巡りを繰り返すだけ。 本当は
問題の答えは
自分自身が持っているのだけれど、 頭の中だけで考えている間は
なかなか答えに気づくことはできません。 ibマッピングでは
語り手は聞き手の質問に答えながら
できごとや思い、感情を話していきます。 その話した言葉を
聞き手がマッピングシートに
地図のように書き取っていきます。 
誰かに話を聞いてもらう
ということは
予想以上に効果的です。 しかも
ただ聞くだけではありません。 安心して話せる聞き方
カウンセリングの傾聴の手法を使って
聞いていきます。 さらに
聞くだけでなく
聞き手はそれを
放射状につなげて書きとっていきます。 自分の話した言葉が
文字として残っていく
聴覚と視覚の相乗効果で
語り手の思考の整理が進んでいきます。 思考が整理されていくと、
今の自分が見えてきます。 すると
今、自分は何を望んでいるのか？ そこから
今、自分に何ができるのか？
が見えてきます。
この２つの質問の答えが
語り手が想像もしていなかった
思わぬ発見につながり 語り手の明日に変化を起こし
未来を変えていきます。
こんな方におすすめです
✅今、解決したい問題がある
✅今悩んでいることがある
✅ぐるぐる思考が止まらない
✅脳内会話が止まらない
✅決断できないことがある
✅とにかく話を聞いてほしい
私が聞き手となって
あなたの問題を解決の方向へと導きます。
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